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シンテッポウユリ

シンテッポウユリ Lilium × formolongo ユリ科*

20090716teppouyuri・タカサゴユリとするもの*2,3もあるが、太刀掛*4は詳しく説明しタカサゴユリ説を退けている。
・テッポウユリは4月下旬~6月上旬に開花、一方本種はここ数年異常開花が見られるものの、7-8月の暑い時季に開花している。道路沿いに点在する。
・小笠原諸島への導入はここ10数年位ではないかと思われる。鑑賞用に島民が導入し栽培逸出したのか、芝・植木類に付着した非意図的導入か不明。参考に神奈川県三浦半島北部で最近目につく帰化植物の第一に挙げられている*5。
・父島では急速に広がっており道路沿いに目立つことから、行政による道路草刈り業務が拡散を促進している可能性がある。要監視外来種の一。

写真上はシンテッポウユリ花・葉(父島・宮之浜)

20090716sinteppouyuri

写真下は同全景(同),

テッポウユリと比較して下さい。


* 神奈川県植物誌調査会編(2001)神奈川県植物誌2001
*2 清水矩宏・森田弘彦・廣田伸七編著(2001)日本帰化植物写真図鑑
*3 清水建美編著(2003)日本の帰化植物
*4 太刀掛優・中村慎吾編(2007)改訂増補帰化植物便覧
*5 金子 昇(2010)三浦丘陵・円海山から大楠山まで神奈川県三浦半島北部を歩いて      見よう!植物ウォッチング





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