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イヌシロソケイ

Inusirosokeihana イヌシロソケイ  Jasminum nervosum*  モクセイ科*2
  インド原産、観賞用に米軍時代(1946-1968)に導入、逸出したと思われる。
 つる性多草本で5-6月頃、白い花を付け目立つ。導入当時の大村から広がり大神山神社、三日月山車道、歩道沿いに目に付く。洲崎にも一部野生化しているようである。
 つるがシャリンバイ等の自生種に巻きつき、新芽の展開を阻んでいる様子もみられるが、草本であり、今のところ影響は少ないであろう。
写真(上)は、花。大神山公園

Inusirosokei 写真(下)は、シャリンバイに絡まる様子。大神山公園
* 米倉浩司・梶田忠(2003-)「BG Plants 和名?学名インデックス」(YList),http://bean.bio.chiba-u.jp/bgplants/ylist_main.html(2011年7月8日).
*2 津山尚(1970)小笠原諸島の植物 続小笠原諸島自然景観調査報告書では「イヌシロソケイJasminum subtriplinerve」としているが、 Jasminum subtriplinerveシロマツリはYListでは別種としているので、それに従った。

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