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オジギソウ

オジギソウ Mimosa pudica マメ科

20110505ojigiso_2 南アメリカ原産、観賞用に栽培、世界中の熱帯圏に帰化、第2次大戦後、沖縄県に帰化とある*。
 小笠原諸島では「徃時、輸入され父島二子山」にあり、導入目的は「観賞説、蜜蜂説」の両説があるとされる*2。
 小笠原返還(1968年)後、洲崎旧海軍飛行場跡に見られた程度であったが、1980年代以降の公共事業により導入された芝に混入、小笠原村役場敷地、都道行文線沿線、清瀬川沿村道などではびこっている。芝刈されるが枯れることなく、高さ30cm程に伸びあがったムグラ状となり、シバや他種を寄せ付けない。トゲが痛く、駆除は抜根しかない。分布が拡大しているようであり、侵略的外来種である。

* 清水矩宏・森田弘彦・廣田伸七編著(2001)日本帰化植物写真図鑑
*2 川手文(1911-15)小笠原陸産物誌植物編

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