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ヒルザキツキミソウ

Hiruzakitukimisou ヒルザキツキミソウ(モモイロヒルザキツキミソウ) Oenothera speciosa アカバナ科
 花は全体にピンク色で、日中もしぼまない。ごく最近父島に園芸種として導入され、逸出したようだ。毎月開かれる「雑草の会」(小笠原野生生物研究会)に会員が採集・持参し、扇浦で野生化していることが分かった。その後、家の前の二見台都住で咲いているのに気がつく。北アメリカ原産・世界の温帯域で花卉栽培され、日本各地で栽培・野生化しているという(日本帰化植物写真図鑑)。温帯域のものが亜熱帯の小笠原諸島で生き残れるか、定着し侵略性をもつか、同属のコマツヨイグサが父島列島・南島で大繁殖している例もあり、要注目。

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