« コマツヨイグサ改訂 | トップページ | クロツグ »

フウセンカズラ

Fuusenkazura8766_2 フウセンカズラ Cardiospermum halicacabum L.[風船蔓] ムクロジ科
 父島・清瀬職員住宅で栽培逸出したものを1987年6月6日撮影(写真上)。当時、内地でフウセンカズラの栽培が流行り新聞報道もされ、赴任職員等が持ち込んだと思われる。その後野生化し、洲崎、清瀬都営住宅端、大神山神社、宮之浜道などに分散広がっている。分散の原因の一は栽培品の同好者への譲渡などがあるが、都道行文線大村川横断斜面(2009-04-05撮影、写真下)のそれは、意識的な播種か草刈りの刈払機による非意図的な種子散布ではなかろうか。以前は、狭いギンネムの低木林だったと思うが、都道脇や河川敷の抜開の回数が増えるにつれ、アイダガヤなどのイネ科外来種が優占し、現在はフウセンカズラが優占している。今後の動向には要注意の外来種である。

Fusenkazura_niyanohamamichi

|

« コマツヨイグサ改訂 | トップページ | クロツグ »

栽培逸出」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: フウセンカズラ:

« コマツヨイグサ改訂 | トップページ | クロツグ »